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イングリッシュ・セッター
歴史

エドワード・ラヴェラック卿という英国人ブリーダーが、1800年代の初めに、初期のフランスの猟犬からイングリッシュ・セターを作り出しました。ラヴェラックは、この犬種の確立に非常に尽力したので、イングリッシュ・セターはしばしばラヴェラック・セターと呼ばれます。ラヴェラックが飼っている犬たちは、とても美しいことで有名でした。現在、ショードッグのトップは、たいていこのワンちゃんが原種です。もう1人の英国人ブリーダー、ルウェリンは、つぎに有名なイングリッシュ・セターの猟犬の血統を作出しました。「ルウェリン・セター」と呼ばれることが多い犬種です。「セター:setter」という語は、この犬が獲物を見つけたときに示すほとんど「伏せている(シィッティング:sitting)」姿勢から派生しました。イングリッシュ・セターは、精力的で、迅速で、非常におとなしい猟犬で、すばらしく鼻が利きます。被毛のおかげで、この犬は暑い時も寒い時も快適に過ごせます。やさしい性格をしていて、子供に穏やかに接するので、すばらしい家庭犬になります。

特徴

美しくエレガントで、ほっそりとし、独特の斑点のある被毛をしています。長い毛は平滑毛で、絹糸状で少しウェーブがかかっています。毛色は白地に青、レモン、オレンジまたはブラウンの斑点が入っています。トライカラー(ブルー、白、ブラウン)の犬もいます。頭部は長く、ストップ(両目の間のくぼみ)ははっきりしています。マズル(鼻口部)は、頭部の全長の約半分で、かなり角張っています。目と鼻は暗色です。適度に長い垂れ耳は、先端がビロードのようになめらかです。尾、耳、脚、腹は、すべてふさふさと飾り毛が生えています。尾はまっすぐで、先端はしだいに細くなっています。胸はかなり深いのですが、幅は広くありません。

飼育のポイント

股関節形成不全に注意しましょう。うろつきまわるのが好きです。太りやすいので、食事を与えすぎないでください。トイレトレーニングが難しいことがあります。穴を掘り、ジャンプが得意です。メスは、想像妊娠する傾向があります。この犬種には、フィールドとショータイプの2タイプがあります。フィールドタイプは、ショータイプに比べて一般的にやや小さく軽めで、とても活動的なので、さらにたくさん運動させる必要があります。両タイプとも、健康と幸せを保つために、毎日運動が必要なので、フェンス付きの庭がなければなりません。イングリッシュ・セターはかなり吠える傾向があるので、子犬時代にやめさせておかないと、うるさくて仕方がない厄介者になる可能性があります。被毛は、定期的なグルーミングが必要です。

性格

非常に穏やかで、落ち着いていて、人なつこい犬です。おとなしく繊細で、愛されるのが大好きです。戸外でははしゃぎまわり生き生きしています。少々わがままなところがあります。悪い癖がつかないように子犬の頃にしつけておかなければなりませんが、絶対に厳しく扱ってはいけません。たくさんかまってあげる必要があります。他の犬と喜んで遊びます。


葬儀・火葬
  • 合同火葬
    ご遺体を複数体合同にて火葬いたします。この為特定のお骨は取れません。ご遺骨は当方指定先ペット霊園共同墓地へ埋葬されます。
  • 個別火葬
    ご遺体を単体にて火葬いたします。お骨は遺骨壷に収められます。一任の火葬(ご遺体のみをお預かり後2〜3日中の火葬)になりますので立ち会う事はできません。
ペットの葬儀・火葬については、葬儀・火葬ページをご覧ください。
また、お預かりできるペットちゃんの種類、体重及び大きさ等による制限がありますのでご了承下さい。
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